新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
(古泉幸一) 次に日程第3、議員提案第45号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、日程第4、議員提案第46号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について並びに日程第5、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正についてを一括して議題とします。
(古泉幸一) 次に日程第3、議員提案第45号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、日程第4、議員提案第46号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について並びに日程第5、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正についてを一括して議題とします。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 学校職員のうち教員につきましては、法令で教員定数が定められていますが、国に加配教員を要求してさらなる定数の確保に努めてまいりたいと思います。 また、コロナ禍において学校現場の業務が増えている現状もあることから、負担軽減に向けて、教員業務支援員の拡充にも努めてまいりたいと思います。
国では、男女賃金格差の解消に向け、事業者による自主的な見直しを促すガイドラインを制定し、男女賃金格差の見える化推進や公正で明確な賃金・雇用管理制度の整備を図ることとしており、本年7月の厚生労働省令の改正により、労働者が一定数以上の事業主を対象に男女の賃金の差異の公表が義務づけられました。
本件については、議員定数調査特別委員会から経過及び結果報告を行いたい旨の申出がありますので、これを許します。 議員定数調査特別委員長にお願いします。 〔皆川英二議員 登壇〕 ◆議員定数調査特別委員長(皆川英二) 議員定数調査特別委員会に付議されております新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について、最終報告を申し上げます。
………………………………………………………………7 採 決………………………………………………………………………………………………………………8 議案第78号決算の認定について 決算特別委員長報告(志田常佳議員)…………………………………………………………………………8 採 決…………………………………………………………………………………………………………… 10 新潟市議会議員の定数及
令和 4年11月21日議員定数調査特別委員会−11月21日-01号令和 4年11月21日議員定数調査特別委員会 議員定数調査特別委員会会議録 令和4年11月21日(11月閉会中) 議会運営委員会室 令和4年11月21日 午後1時01分開会
本市における委員の定数は39名でございます。現在、2名の欠員が出ているため、37名の方が人権擁護委員として活躍されている状況ですが、新たに令和5年4月1日から任命する2名について法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会にお諮りするものでございます。今回の推薦で人権擁護委員は39名となります。
全国的に建設されてから相当の時間が経過したマンションが増加している中、本市にも一定数の建物があると考えられる。また、比較的新しいマンションでも、区分所有者の専門知識、当事者意識の不足などにより管理組合が機能せず、管理が行き届いていないことや十分な修繕費が積み立てられておらず、トラブルが発生する事例もあります。
2)特別支援学級の定数を8人から6人にしてください。 3)中学校区ごとに、通級指導教室を設けてください。 4)現在の特別支援教育支援員の勤務時間を、せめて子ども達の在校時間まで延長し、更 に増員をしてください。 5.小中一貫教育を一律に進めないでください。 1)小中一貫教育では、各学校・地域の自主性を尊重し、子どもたちや教職員に過度な負 担を増やさないようにしてください。
令和 4年10月12日議員定数調査特別委員会−10月12日-01号令和 4年10月12日議員定数調査特別委員会 議員定数調査特別委員会会議録 令和4年10月12日(10月閉会中) 議会運営委員会室 令和4年10月12日 午後1時29分開会
クラスの定数を今の8人から、せめて6人にする体制の強化が必要だと思っています。そして、中学校ごとに通級指導学級を設ける、あるいは、通いやすい環境整備も必要です。支援員の勤務時間を子供たちの在校時間まで延長したり、増員することも必要ではないでしょうか。ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 3点目は、学校施設の関係です。今日も様々な議論がされています。
また、コロナ禍により避けられている部分は一定数ありますが、そうした方に無理やり乗ってくださいという話でもないと思いますので、できる限り広報に努めていきたいと考えています。 ◆倉茂政樹 委員 昨年の決算審査で、今後本市の公共交通をどう構築していくのか、展望のようものは考えているのかとお聞きしたところ、国の法改正においても地方自治体の関与を強める方向で議論されているとの答えでした。
令和3年度末時点の民生委員、児童委員の人数は、定数1,375人に対し1,332人です。また、本市では民生委員の負担軽減と民生委員候補者の育成を目的として、民生委員協力員制度を設けており、令和3年度末時点で62人の方から協力員として活動していただいています。
このため、増員に対する目標を100人という目標も掲げたいところでございましたが、条例定数2,950人を最終目標とした上で、現実的な前年度比、最低10人以上の増員を目指すとしたものであります。 しかし、残念ながら、これすら目標達成には至りませんでした。 この原因といたしまして、人口減少、少子化、職業構造の変化や地域意識の希薄化などにより入団者数が減少していることが考えられます。
◆風間ルミ子 委員 土田委員の質疑の関連で、令和3年度に新規採用者数が40人も増えており、大変よいことだと思うのですが、配置基準というか、定数は達成していて不足はなかったと考えてよいのでしょうか。 ◎金山光宏 学校人事課長 令和3年度の4月1日において欠員が生じたのは、中学校1校、2名です。
認定第15号 令和3年度静岡市簡易水道事業会計決算の認定について 認定第16号 令和3年度静岡市病院事業会計決算の認定について 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第113号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第2号) 議案第130号 静岡市民生委員の定数
令和 4年 9月22日議員定数調査特別委員会−09月22日-01号令和 4年 9月22日議員定数調査特別委員会 議員定数調査特別委員会会議録 令和4年9月22日(9月定例会) 議会運営委員会室 令和4年9月22日 午後1時29分開会 午後
今、御指摘ございましたが、質の高い幼児教育を維持、発展させるためには、やはり一定数の園児が必要であるという認識を持っております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 石附幸子議員。 〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 教育長の言葉として聞きました。
次に、議案第130号の静岡市民生委員の定数に関する条例の一部改正について、民生委員の認知度を高め、なり手の確保に努められたいとの発言が複数の委員からありました。 なお、議案第114号及び第144号については、特に発言はありませんでした。
派遣される静岡市職員の処遇等に関する条例の一部改正に ついて 第34 議案第126号 静岡市職員の給与に関する条例の一部改正について 第35 議案第127号 静岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 第36 議案第128号 静岡市職員退職手当支給条例の一部改正について 第37 議案第129号 静岡市税条例等の一部改正について 第38 議案第130号 静岡市民生委員の定数